Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 時折、「私は能力がないので...」「私は頭が良くないので...」などと言ってしまう人(が周囲にいる人)に出会うことがあって、そのたびに「そういうことじゃ、ないかもよ?」と思って、その…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 最近、人財育成関連のイベントに出掛けたり、企業で人財育成担当をされている方々と話したりする機会がありました。そこで、現時点で私が認識している人財育成関連部門の動向・課題などにつ…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 2013年6月12日にFacebookページに投稿した記事「The Human-Computer Connection」では、「人財マネジメント」分野における「機械の知性とヒトの知性のカップリングによって生産性を上げてい…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、先日実施した、合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」(CLP)DAY10(システム思考の基礎と図解)で出ていた話に触れつつ、「システム」という切り口から「質問力=真実…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「『失敗=悪いこと』という考え方と『失敗=良いこと』という考え方のどちらが正しいのでしょうか?」と尋ねられたのを幸いに、「失敗」についての現在の私見をご紹介していこうと…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 4月21日(日)までの早期申込み割引の終了が近づいてきたこともあり、合同会社5W1H流【 コーチング学習プログラム 】と他のコーチングとの違いについて、今回は、「課題の再設定に向…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、題名通りの内容について、早速ご紹介していこうと思います。ご興味をお持ちの方は、どうぞ読み進めてください♪ 脳がクラウドに繋がる時代でも、求められる人財でいるには? 2012年12…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前号では「組織の視点」に立って「次世代リーダー育成」の話をしていました。今号では、「個人の視点」に立った「自分自身の育成」(自己開発、キャリア・デザインなど)の話について触れつ…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日、「次世代リーダー育成」に関して、現時点で私が採用している考え方について話す機会があったので、ニューズレターを購読されているみなさまにもご紹介しようと思います。興味をお持ち…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 2013年2月26日に弊社Facebookページに投稿した記事:「協力」と「協業/協働」と「調整」?では、「変化促進研究会」(C研)第6期の高野担当回配布資料の公開(PDFファイルのダウンロード…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日配信の「号外」では、合同会社5W1H流 「コーチング学習プログラム」が「学び漏れなく、途中編入が可能」だという案内のほかに、「質問力のお知らせ2つ」として、下記二重線内につい…
Send to Kindle (「号外」で年始のご挨拶を差し上げておりましたので、今回は)寒中見舞い申し上げます、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 本日、IT系の会社で部長を務めていらっしゃるYさんが、弊社流コーチングを体験してみたいと「スナップショッ…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、前号「欧米の人財育成を学ぶのは、欧米のマネをするためではない」で省略していた箇所(「人財育成に関する実力は、優れた『手法』の開発・標準化に限らない!」と書いていた部分)…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「欧米の人材マネジメント」に関心をお持ちの方からいただいたメールに触発されて考えた事柄について、ニューズレターを購読してくださっているみなさまにシェアしようと思います。 …
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 11月1日に弊社Facebookページに投稿した記事:「グローバル人財」の「信頼性」と「信頼感」について、直接お目にかかった複数の方から賛同の声をいただけたので、今回は、これに絡んだ話をご…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日、第116号「対症療法に飛びつかず、総合的な『診断』を重視して結果を出す!」などでご紹介した、「毎回10分や15分で解決策を出すよう強制されたら対症療法に飛びついてしまう」というコ…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「唯一最善解がない時代」「正解がない時代」といった表現が指すものについて考え、それにどう対処すれば良いのか、「自分たちの認知バイアスを排除し、継続的・予防的にプロジェク…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前号では、本来の意味からすると、「研修」とは次のようなものではないか?という、今の私の考えをご紹介していました。 「わかる」レベルで終わるものは「研修」と呼べず、「できる」レベル…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 企業研修担当者とお話をさせていただくと、同じ「研修」という言葉を使っていても、互いに異なる内容・意味を持たせて話していることに氣づくことがあります。何かの集まりでも同じような状…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前回は、「教養醸成の会」(CGG)の第3回テキストとして用いた「ガリレオの指」の話を発端に、【 「効率至上主義」や「努力に逃げる」のは卒業しませんか? 】と題して、 「事象」や「環境」…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日開催した「教養醸成の会」(CGG)では、「ガリレオの指」というテキストを扱いました。日常生活を、普段とは違った視点から見直すのに役立つ情報が多かったので、上限がA4×2枚の「学習レ…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日配信した「号外」では、リマインド・シリーズのモニター受講者募集のご案内を差し上げていました。 一部再掲 ■マネジャーの「徹底的コミュニケーション」学習プログラム:「リマインド」…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「視座を高め、視野を広げ、視点を適切に選ぶ力を育みたい人のための『教養醸成の会』(CGG)」について別の角度から補足しておこうと思います。 ※第1回目CGG開催後、学習仲間に提出…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、先日のセミナーに参加されたTさまからメールをいただいたことをきっかけに、弊社主催の各種セミナー・イベントには、「5つのルール」に同意していただける方にのみご参加いただける…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前回のニューズレターで、「なぜ今、『重要』だけれど『緊急』とは思えない『教養』を高める会なのか?」「『独学』との違いについて、もう少し詳しく教えて欲しい」などといった質問を踏ま…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 ニューズレターをご購読いただいているみなさまには、一足早く「号外」で、「視座を高め、視野を広げ、視点を適切に選ぶ力を育みたい人のための『教養醸成の会』」 (以下、『CGG』と…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 最近、ビジネスで引用されることの多いジョン・パターソンの言葉に、次のものがあることを知りました。 「ビジネスで成功するためには、あなたが見ているのと同じように、他の人々に物事…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 前回のニューズレターでは…「多様性と統一性の両立に役立つもの」、「実務を通したマネジメント・スキルの習得(≠知識の獲得)を効果的・効率的にするもの」が、「合同会社5W1H流コ…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 経営者や、人事や労務といった仕事に携わっている方が使う「ダイバーシティ」(多様性)という言葉について、私は以前から違和感を覚えていました。たまたま、昨日もその話が繰り返され…
Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 私は、「民間企業・NPO(非営利組織)・政府での就業、独立・起業、社会人になってからの博士号取得などを経験した者」として、転職・就職・進学・人事異動などについて関心のある方に向…