人財と組織の育成を支援する「合同会社5W1H」のニューズレター

「納得できるように、物事を主体的に変えていく力」を持った人・組織こそが、「意義深い人生を送る能力」を持った人(から成る組織)であり、「贅沢さとは異なる豊かさを享受し、QOL(人生の質)向上を実現する能力」を持った人・組織である

「持ち物」と「借り物」(第151号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、12月に入ってから実施したコーチングで何度か登場した話の一部について、シェア差し上げます。 度重なる苦労の末に、世に認められるようになった経験をお持ちのシニアの方向けのコ…

「正解主義」から「納得主義」へ… 「効率志向」から「学習志向」へ…(第150号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日実施した研修で、「フレームワーク質問力®」が真価を発揮する例として、「相手が既に持っている答えや本音を引き出すだけではなく、相手自身が思ってもみなかった極上の解や本心を、質問…

組織学習に向けた研修活用法: 個人が採り上げる問題を分析→組織の課題を顕在化(第149号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日、2009年から「フレームワーク質問力®」研修を導入していただき、年に数回(合計20回弱)実施してきている企業様にて、研修実施後、研修担当者の方とあれこれ話していました。 その中で…

「70代で働く近未来社会」と「35~45歳」「定年に向けて準備する50代」(第148号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 私自身が、民間企業・非営利組織(NPO)・政府への就職・転職経験があり、また、交際していた女性の介護専念のために辞職(無職時代を経験)したり、働きながら博士号(ナノテクノロジー…

「サプリと食事」と「研修と現場」(第147号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日配信した、ニューズレターの「号外」では、 暗黙知を効率的に学ぶ能力 経験から効果的に学ぶ能力 異分野の人から円滑に学ぶ能力 『事業内容や事業環境の変化に応じて求められる新しい能…

「どうしても…」「やっぱり…」が頻出? 「思考の生活習慣病」は大丈夫ですか?(第146号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 50年間以上に渡って、「日本人の3大死因」として「悪性新生物(ガン)」、「心疾患(高血圧性を除く)」、「脳血管疾患」が常に上位を占め続け、これらが「生活習慣に起因する疾病」である…

今すぐできる「小さな一歩」”ばかり”探さない!(145号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 別団体でコーチングを学ばれた後に、弊社流のコーチングを学ばれた方から「コーチングの代表的なスキル」と呼ばれているものについて伺ったことがあります。 一部で「コーチングの代表的なス…

状況判断は「複数の視点」で、状況対応は「○○」で!(第144号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 本日の時点で1万人以上の方にご覧いただけている、Facebookページ記事:メラビアン?;マインドセット比較「官僚主義 vs 起業家」では、「場面ごとの『定型会話』『定型フレーズ』を記憶す…

「図解フィードバック」と「話し言葉という線形情報」(第143号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 たまに、「御社で教えていらっしゃるコーチングの特徴の1つが『図解の奨励』って、どういうことですか?コーチングで図解を多用すると、どんないいことがあるのですか?」といったことにつ…

「『能力』より『意識』の差」の方が大きい?(第142号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 時折、「私は能力がないので...」「私は頭が良くないので...」などと言ってしまう人(が周囲にいる人)に出会うことがあって、そのたびに「そういうことじゃ、ないかもよ?」と思って、その…

「質問力」で「人財育成部門」の変革を支援する…とは?(第141号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 最近、人財育成関連のイベントに出掛けたり、企業で人財育成担当をされている方々と話したりする機会がありました。そこで、現時点で私が認識している人財育成関連部門の動向・課題などにつ…

プロジェクト・オキシジェン& 40代でマネジメント能力ないと解雇予備軍(第140号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 2013年6月12日にFacebookページに投稿した記事「The Human-Computer Connection」では、「人財マネジメント」分野における「機械の知性とヒトの知性のカップリングによって生産性を上げてい…

システム思考と動的な質問力; コンテンツだけマネても役に立たない理由(第139号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、先日実施した、合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」(CLP)DAY10(システム思考の基礎と図解)で出ていた話に触れつつ、「システム」という切り口から「質問力=真実…

きちんと「失敗率」を高く保っていますか?(第138号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「『失敗=悪いこと』という考え方と『失敗=良いこと』という考え方のどちらが正しいのでしょうか?」と尋ねられたのを幸いに、「失敗」についての現在の私見をご紹介していこうと…

「図解でイノベーション!」 とは?(第137号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 4月21日(日)までの早期申込み割引の終了が近づいてきたこともあり、合同会社5W1H流【 コーチング学習プログラム 】と他のコーチングとの違いについて、今回は、「課題の再設定に向…

昨日まで「専門家」、今日から「素人」の時代に 「自分の市場価値」を高める!(第136号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、題名通りの内容について、早速ご紹介していこうと思います。ご興味をお持ちの方は、どうぞ読み進めてください♪ 脳がクラウドに繋がる時代でも、求められる人財でいるには? 2012年12…

AかBかで迷ったら…;テクノロジー失業(第135号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前号では「組織の視点」に立って「次世代リーダー育成」の話をしていました。今号では、「個人の視点」に立った「自分自身の育成」(自己開発、キャリア・デザインなど)の話について触れつ…

成り行き任せのリーダー育成;人財の有用性≠コンピテンシー (第134号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日、「次世代リーダー育成」に関して、現時点で私が採用している考え方について話す機会があったので、ニューズレターを購読されているみなさまにもご紹介しようと思います。興味をお持ち…

フィードバックの仕方で、こんな間違いしていませんか?(第133号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 2013年2月26日に弊社Facebookページに投稿した記事:「協力」と「協業/協働」と「調整」?では、「変化促進研究会」(C研)第6期の高野担当回配布資料の公開(PDFファイルのダウンロード…

伸びる東アジアと「ビジネス関係構築能力」としての「質問力」(第132号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日配信の「号外」では、合同会社5W1H流 「コーチング学習プログラム」が「学び漏れなく、途中編入が可能」だという案内のほかに、「質問力のお知らせ2つ」として、下記二重線内につい…

上司によるコーチング?で困っています…。(第131号)

Send to Kindle (「号外」で年始のご挨拶を差し上げておりましたので、今回は)寒中見舞い申し上げます、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 本日、IT系の会社で部長を務めていらっしゃるYさんが、弊社流コーチングを体験してみたいと「スナップショッ…

「影響力の輪」の内側 or 外側?; 「知識―○識―△力」?(第130号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、前号「欧米の人財育成を学ぶのは、欧米のマネをするためではない」で省略していた箇所(「人財育成に関する実力は、優れた『手法』の開発・標準化に限らない!」と書いていた部分)…

欧米の人財育成を学ぶのは、欧米のマネをするためではない(第129号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「欧米の人材マネジメント」に関心をお持ちの方からいただいたメールに触発されて考えた事柄について、ニューズレターを購読してくださっているみなさまにシェアしようと思います。 …

正解がある時代には 「○○は必要か?効率的か?」が有効だった…(第128号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 11月1日に弊社Facebookページに投稿した記事:「グローバル人財」の「信頼性」と「信頼感」について、直接お目にかかった複数の方から賛同の声をいただけたので、今回は、これに絡んだ話をご…

事例概説: 英語を話し、マラソンを完走し、あの彼と親密になりたい(第127号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日、第116号「対症療法に飛びつかず、総合的な『診断』を重視して結果を出す!」などでご紹介した、「毎回10分や15分で解決策を出すよう強制されたら対症療法に飛びついてしまう」というコ…

「正解がない」のではなく「適切な問いがない」? 鉄道と四輪駆動車 (第126号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「唯一最善解がない時代」「正解がない時代」といった表現が指すものについて考え、それにどう対処すれば良いのか、「自分たちの認知バイアスを排除し、継続的・予防的にプロジェク…

「場数」の踏み方;「経営判断」としての人財育成(第125号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前号では、本来の意味からすると、「研修」とは次のようなものではないか?という、今の私の考えをご紹介していました。 「わかる」レベルで終わるものは「研修」と呼べず、「できる」レベル…

あなたの組織にとって、○○研修とは「何のための手段」か?(第124号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 企業研修担当者とお話をさせていただくと、同じ「研修」という言葉を使っていても、互いに異なる内容・意味を持たせて話していることに氣づくことがあります。何かの集まりでも同じような状…

米国国民総生産の3割? マクドナルドかリッツ・カールトン・ホテルか?(第123号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前回は、「教養醸成の会」(CGG)の第3回テキストとして用いた「ガリレオの指」の話を発端に、【 「効率至上主義」や「努力に逃げる」のは卒業しませんか? 】と題して、 「事象」や「環境」…

「効率至上主義」や「努力に逃げる」のは卒業しませんか?(第122号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日開催した「教養醸成の会」(CGG)では、「ガリレオの指」というテキストを扱いました。日常生活を、普段とは違った視点から見直すのに役立つ情報が多かったので、上限がA4×2枚の「学習レ…

「組織の問題」=「コミュニケーション不全」!?(第121号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 先日配信した「号外」では、リマインド・シリーズのモニター受講者募集のご案内を差し上げていました。 一部再掲 ■マネジャーの「徹底的コミュニケーション」学習プログラム:「リマインド」…

経験学習:「体験」を「経験」に変える「概念化」(第120号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、「視座を高め、視野を広げ、視点を適切に選ぶ力を育みたい人のための『教養醸成の会』(CGG)」について別の角度から補足しておこうと思います。 ※第1回目CGG開催後、学習仲間に提出…

申込時の「同意事項」の裏側:オープン・イノベーションと知的財産権(第119号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 今回は、先日のセミナーに参加されたTさまからメールをいただいたことをきっかけに、弊社主催の各種セミナー・イベントには、「5つのルール」に同意していただける方にのみご参加いただける…

ドラッカー「マネジメントとは、教養である」;東大・東工大でも「教養」(第118号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1Hの高野潤一郎です。 前回のニューズレターで、「なぜ今、『重要』だけれど『緊急』とは思えない『教養』を高める会なのか?」「『独学』との違いについて、もう少し詳しく教えて欲しい」などといった質問を踏ま…

専門分野「以外」で問題が生じる;日本人は「相互啓発」が弱い(第117号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 ニューズレターをご購読いただいているみなさまには、一足早く「号外」で、「視座を高め、視野を広げ、視点を適切に選ぶ力を育みたい人のための『教養醸成の会』」 (以下、『CGG』と…

対症療法に飛びつかず、総合的な「診断」を重視して結果を出す!(第116号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 最近、ビジネスで引用されることの多いジョン・パターソンの言葉に、次のものがあることを知りました。 「ビジネスで成功するためには、あなたが見ているのと同じように、他の人々に物事…

優れたリーダーは、コンテンツに加えて「○○」と「○○」が聴ける!(第115号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 前回のニューズレターでは…「多様性と統一性の両立に役立つもの」、「実務を通したマネジメント・スキルの習得(≠知識の獲得)を効果的・効率的にするもの」が、「合同会社5W1H流コ…

「多様性」と「統一性」を結びつけるもの(第114号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 経営者や、人事や労務といった仕事に携わっている方が使う「ダイバーシティ」(多様性)という言葉について、私は以前から違和感を覚えていました。たまたま、昨日もその話が繰り返され…

「やらない」理由としての「才能」(第113号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 私は、「民間企業・NPO(非営利組織)・政府での就業、独立・起業、社会人になってからの博士号取得などを経験した者」として、転職・就職・進学・人事異動などについて関心のある方に向…

「イノベーションのDNA」と、専門領域に依らない「質問力」(第112号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 先日配信した号外では、経営学書として異例のベストセラーとなった、「イノベーションのジレンマ」の著者である、クレイトン・クリステンセン教授の新刊、「イノベーションのDNA」で…

フレームワークには2重の意味;「自分観・世界観」の歴史(第111号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 前号「鬼が金棒に振り回されていないか?;どの分野でビスポーク?」で、「いざという時に頼れる、普段使いの愛刀」=「フレームワーク質問力」と書いたところ、「フレームワーク質問力…

鬼が金棒に振り回されていないか?;どの分野でビスポーク?(第110号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 2012年も最初の月が終わり、平常モードでお過ごしのことと思いますが、弊社ニューズレターとしては本号が今年初めての配信となります。2012年最初の月は、どのような取り組みに注力され…

「学習を妨げる認識」や「知ったかぶり」を修正するプロセス?(第109号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 先日、某企業にて「『組織学習の種類』と『コーチングの種類』の関係」についてお話させていただく機会がありました。そこで、今回は、「学習する組織」というコンセプトに詳しい聴衆の…

あなたは「休み上手」? 「質問力」の会社の「コーチング学習プログラム」?(第108号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 今回は、「ハッピー・ホリデイズ」(Happy Holidays)というメッセージの話から始めて、ユダヤ人の安息日を取り上げ、あなたは休み上手ですか?といった話を展開していっています。ご興…

人工知能がヒトを上回る? 武士が消滅して、武士道が浸透した?(第107号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 今回は、2011年11月5日に各種メディアで報道された、国立情報学研究所の「人工頭脳プロジェクト」のニュースを取り上げ、私たちの今後の在り方・生き方について考える重要性について、私…

16年かけてダメなものが3時間で可能になった。いくら払います?(第106号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 今回は、「処理」「熟考」「内省」などの価値について、そして、日本における「サービスは無料が当たり前」といった社会通念に対する私の考えについて紹介しております。ご興味をお持ち…

「コーチング・スキルの概観図」@Pre-CBP、CBP(第105号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 今回は、本ニューズレター読者の方から頂戴したメールの一部と、それに対する私の返信内容を公開することで、またこれまでとは違った側面から、私のコーチングに対する考えの一端をお伝…

「戦国時代の茶会」と「福利厚生費などが不要の人財」(第104号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 今回は、「情報が爆発的に増大する環境下で、私たちは今後、何を意識すると良さそうか?」といった事柄に関して、「直感的に理解できる線形的変化」と「直観的な理解が求められる指数関…

「ウェブ上でのセミナー依頼」を頂戴して考えたこと(第103号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 最近、複数の企業から「ウェブ上でのセミナー依頼」「ポータルサイトでの、有料コンテンツ配信サービス活用の御提案」をいただきましたので、今回は、こういったお誘いをいただいたこと…

「たまたま」を「高確率」に変えるため、「型」を「形」に変える(第102号)

Send to Kindle こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。 今回は、「なぜだかわからず『たまたま』うまく機能する質問、つまり、リスクの大きな、当たり外れの大きな質問を繰り返すのではなくて、ヒトの認知のメカニズムについて一旦体系的に理…